2018-09-30から1日間の記事一覧

(353)鈴鹿山麓での農的創成(8)私の体再生(2)・ドイツの限界集落(2)・ともに生きる(4)治安維持法が適法とされる理由

私の体再生(2) 日差しのあるうちは夏の残照が感じられるが、朝夕は秋を通り越して寒く、再び冬の到来さえ間近に感じられる。 昨年の冬は余裕がなかったこともあり、広い古民家での暖房は石油ストーブに頼ったが、既に薪作りで書ているように燃料費がかか…