2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

(353)鈴鹿山麓での農的創成(8)私の体再生(2)・ドイツの限界集落(2)・ともに生きる(4)治安維持法が適法とされる理由

私の体再生(2) 日差しのあるうちは夏の残照が感じられるが、朝夕は秋を通り越して寒く、再び冬の到来さえ間近に感じられる。 昨年の冬は余裕がなかったこともあり、広い古民家での暖房は石油ストーブに頼ったが、既に薪作りで書ているように燃料費がかか…

(352)鈴鹿山麓での農的創成(7)・ ドイツの限界集落(1)・ともに生きる3(ノモンハン事件に見る責任なき大本営システム)                                                                 

猛暑であった今年の夏もいつの間にか過ぎ、すっかり秋の気配が感じられるようになって来た。 この10月で71歳になるが、幸い元気に農耕を楽しみ、ブログが書けることは有難いことである。 家系的にも父、祖父、曾祖父と糖尿の遺伝があるなかで、限界集落…